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処罰判例と対応方針について

KinokoNetWorkでは、公平で健全なプレイ環境を維持するために、様々な規約違反に対して処罰を行っています。
以下に、過去の処罰判例と対応方針について説明します。

対応方針一覧

■自分の家が荒らされた・アイテム窃盗の場合

  • 被害場所の確認したのち、甚大な被害を受ければロールバック対象になる。
  • 軽微な被害であれば、ユーザの自己解決を促す。

■プレイヤーのクライアントによって起こった被害

  • 対処不可能

■サーバーの不具合によって起こった被害

  • インベントリ系であれば、最新のスクショが残っていれば復旧可能
  • 建築物系であれば、ロールバック対象になる

処罰判例一覧

あくまで、過去の判例であり、今後の対応を保証するものではありません。

事例処罰内容備考
他プレイヤーへのハラスメントに該当する行為警告・期間BAN事例により異なる
他プレイヤーの建造物破壊・窃盗行為警告・期間BAN・永久BAN事例により異なる
不適切なコンテンツの共有期間BAN事例により異なる
管理者・運営が不適切であると判断期間BAN事例により異なる
公序良俗に反する行為警告・期間BAN事例により異なる
チート・ハッククライアントの使用永久BAN
サーバー運営妨害行為期間BAN・永久BAN
運営への暴言・誹謗中傷期間BAN

警告回数について

警告回数によって、以下のような処罰が行われます。

警告回数自動処罰運営判断
1チャットでの警告メッセージなし
2チャットでの警告メッセージなし
3キック運営内会議(内容によっては、一時Ban)
55時間の一時BAN運営内会議(内容によっては、一時Ban延長)
71週間の一時BAN運営内会議(内容によっては、Ban)
104週間の一時BAN運営内会議(内容によっては、Ban)